



お客様の声
● 現場での判断が必要になるため、机上でパソコンを見ている余裕はなく、スマートフォンで管理でき効率が全然違う。
● エリア全体の管理をスマートフォンででき、中央と重要なことだけを打ち合わせ迅速な対応がおこなえる。
● 大雪警報が発令された場合、除雪基地と同じ画面で情報交換ができ助かる。
● 冬、自宅から監視でき大変助かる。
● 現場を見ながらスマートフォンで遠隔制御でき便利。
● 地下水位も監視できるので安心。節水対策にも役立っている。
● 故障の際に何がどの故障をしているのかわかり迅速な対応が行える。
● エリア全体の管理をスマートフォンででき、中央と重要なことだけを打ち合わせ迅速な対応がおこなえる。
● 大雪警報が発令された場合、除雪基地と同じ画面で情報交換ができ助かる。
● 冬、自宅から監視でき大変助かる。
● 現場を見ながらスマートフォンで遠隔制御でき便利。
● 地下水位も監視できるので安心。節水対策にも役立っている。
● 故障の際に何がどの故障をしているのかわかり迅速な対応が行える。

親局情報でグループ制御、クレームを解決
新潟県新発田市(2004年導入)
『隣の家の前では水が出ているのに、自分の家の前は水が出ていない』とのクレームが最も多く最大の問題である。 そんな問題を解消するために一緒につくった、やくも水神の『グループ制御』は水が出る出ないの問題を解決できる他、昼夜問わず設備の故障や警報発生時に現地に行かずとも原因が追求でき迅速な対応が行える。

遠隔制御監視システムは手放せない
富山県富山市(2009年導入)
施設の状態を自宅やどこにいても把握、パソコンやスマートフォンで遠隔制御でき、万一の災害時も安心して監視ができる。
また導入費用も安く、ランニングコストは情報料のみで通信費はかからず、専用ソフトや中央監視装置も不要のためメンテナンスフリーである。

また導入費用も安く、ランニングコストは情報料のみで通信費はかからず、専用ソフトや中央監視装置も不要のためメンテナンスフリーである。
安心してお使いいただけるネットワークサービス
■データセンター
2011 年 3 月 11 日の東日本大震災においては、各々のデータセンターの連携により、サービスを停滞させることなく提供し続けました。
■耐震・火災・停電・セキュリティー対策
データセンターは、高いセキュリティーと防災対策が施されています。

■5重のセキュリティ
・契約者専用ID、パスワードを発行
・2段階認証による、パスワード不正使用の防止
・SSLによる暗号化、なりすましに対する防御
・ファイアウォール装備
・IDS(侵入検知システム)により外部からの侵入を検知、管理者へ通知
■過去の記録データは3年間保存、ご要望により期間の変更も可能です
■警報発生時、警報確認が行われない場合は 10 分間隔で警報メールを送信し、通知回数を任意に変更いただけます。複数の携帯電話への警報通報が行え、より確実な施設管理を行えます。
■携帯電話の電波が届かない所でも安心、中継サーバにより公衆回線をつかって携帯電話のエリアまで中継します。
■離れた場所からでも遠隔操作やリモートメンテナンスにより確実にサポート。
2004 年 10 月の新潟県中越地震時、小千谷市内に設置された 20 カ所の中継ポンプからはバッテリーが切れるまで警報を発信し続けました。その後、電気の復旧と同時に監視がスタート。現場へ移動できない状況でも遠隔から状況を把握し、施設の状態確認や復旧時の情報収集にも役立てられました。
複数のデータセンターを展開。相互に約 600km 離れたデータセンターで、管理システムと重要な施設データを万一の大規模自然災害から守ります。2011 年 3 月 11 日の東日本大震災においては、各々のデータセンターの連携により、サービスを停滞させることなく提供し続けました。
■耐震・火災・停電・セキュリティー対策
データセンターは、高いセキュリティーと防災対策が施されています。

■5重のセキュリティ
・契約者専用ID、パスワードを発行
・2段階認証による、パスワード不正使用の防止
・SSLによる暗号化、なりすましに対する防御
・ファイアウォール装備
・IDS(侵入検知システム)により外部からの侵入を検知、管理者へ通知
■過去の記録データは3年間保存、ご要望により期間の変更も可能です
■警報発生時、警報確認が行われない場合は 10 分間隔で警報メールを送信し、通知回数を任意に変更いただけます。複数の携帯電話への警報通報が行え、より確実な施設管理を行えます。
■携帯電話の電波が届かない所でも安心、中継サーバにより公衆回線をつかって携帯電話のエリアまで中継します。
■離れた場所からでも遠隔操作やリモートメンテナンスにより確実にサポート。
災害時も安心のネットワーク・サポート体制

大規模自然災害から管理システムと重要な施設データを守るとともに
ネットワークの安全と信頼性を向上
2011年3月11日の東日本大震災において、複数のデータセンター連携によりサービスを停滞させることなく提供し続けました。
安定・柔軟運用を実現
管理施設の増加に伴うアクセス集中時も、安定的にシステム運用が行えるようパブリッククラウドサービスを導入、安定・柔軟運用を実現しました。