



安心してお使いいただけるネットワークサービス
■データセンター
2011 年 3 月 11 日の東日本大震災においては、各々のデータセンターの連携により、サービスを停滞させることなく提供し続けました。
■耐震・火災・停電・セキュリティー対策
データセンターは、高いセキュリティーと防災対策が施されています。

■四重のセキュリティ
・契約者以外にアドレスを公開しない
・契約者専用 ID 及びパスワード発行
・ファイヤーウォール装備
・外部からの侵入を検出、管理者への通知、切断
■過去の記録データは3年間保存、ご要望により期間の変更も可能です
■携帯電話の電波が届かない所でも安心、中継サーバにより公衆回線をつかって携帯電話のエリアまで中継します。
■警報発生時、警報確認が行われない場合は 30 分間隔で合計 5 回の警報メールを送信します。複数の携帯電話への通報も可能ですのでより確実な警報受信が可能です。
■ i モード以外のインターネット対応の携帯電話であればご利用いただけます。
■離れた場所からでも遠隔操作やリモートメンテナンスにより確実にサポート。
■データセンターは双方向 1.5Mbps の高速通信、さらに専門のスタッフが常にネットワークを管理していますので安心してご利用いただけます。
2004 年 10 月の新潟県中越地震時、小千谷市内に設置された 20 カ所の中継ポンプからはバッテリーが切れるまで警報を発信し続けました。その後、電気の復旧と同時に監視がスタート。現場へ移動できない状況でも遠隔から状況を把握し、施設の状態確認や復旧時の情報収集にも役立てられました。
複数のデータセンターを展開。相互に約 600km 離れたデータセンターで、管理システムと重要な施設データを万一の大規模自然災害から守ります。2011 年 3 月 11 日の東日本大震災においては、各々のデータセンターの連携により、サービスを停滞させることなく提供し続けました。
■耐震・火災・停電・セキュリティー対策
データセンターは、高いセキュリティーと防災対策が施されています。

■四重のセキュリティ
・契約者以外にアドレスを公開しない
・契約者専用 ID 及びパスワード発行
・ファイヤーウォール装備
・外部からの侵入を検出、管理者への通知、切断
■過去の記録データは3年間保存、ご要望により期間の変更も可能です
■携帯電話の電波が届かない所でも安心、中継サーバにより公衆回線をつかって携帯電話のエリアまで中継します。
■警報発生時、警報確認が行われない場合は 30 分間隔で合計 5 回の警報メールを送信します。複数の携帯電話への通報も可能ですのでより確実な警報受信が可能です。
■ i モード以外のインターネット対応の携帯電話であればご利用いただけます。
■離れた場所からでも遠隔操作やリモートメンテナンスにより確実にサポート。
■データセンターは双方向 1.5Mbps の高速通信、さらに専門のスタッフが常にネットワークを管理していますので安心してご利用いただけます。
災害時も安心のネットワーク・サポート体制

大規模自然災害から管理システムと重要な施設データを守るとともに
ネットワークの安全と信頼性を向上
2011年3月11日の東日本大震災において、複数のデータセンター連携によりサービスを停滞させることなく提供し続けました。
安定・柔軟運用を実現
管理施設の増加に伴うアクセス集中時も、安定的にシステム運用が行えるようパブリッククラウドサービスを導入、安定・柔軟運用を実現しました。